読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

30代になった社会福祉士のブログ

昭和60年生まれの社会福祉士です。福祉や医療関係、その他ゆるく書いていきます。

MENU

社会福祉士の実習日誌について【目標の立て方のポイント】

f:id:social-walfare-work:20170415160207j:plain

 

はじめに

 

 

社会福祉士の学校で必ず受けなければならない実習。

その中でも、毎日、実習後に書く記録は、

何を書いたらいいか迷うこともあります。

 

なので、今回は実習日誌の「目標の立て方」について

ポイントを解説します。

 

↓こちらで、実習の基本的な事をまとめてます。参考にどうぞ。 

social-walfare-work.hatenablog.com


目標の立て方

 

まず実習先について、以下の2点を調べましょう。

 

・誰を対象とした施設か(児童・障がい者高齢者など)

 

・主にどんな支援を行っているのか(在宅支援、自立支援など)

 

それを踏まえて目標を立てていきます。

 

実習の初日は利用者に注目をした目標設定をする

 

「どんな利用者がいて、

 どんなハンディキャップ(病気、障がいなど)があるか。」

 

「もし、その利用者の家族の立場になったら、

 どんな苦労や大変さがあるのか考察する」

 

はじめは

この2点を目標に設定すると書きやすいです。

 

例えば、知的障がいをもつ児童はふつうの児童より、

学習するスピードが遅いのが特徴です。

 

しかし、その障がいが原因で、

普通学校に通えず、同じ世代の友人ができないという

現実があります。

 

また、家族の立場で考えると、人より学習するスピードが遅いという

現実がストレスになり、児童虐待につながることに気づくこと

ができます。

 

実習ではいろいろな人たちがいて、それぞれ抱えている問題は違います。

バイスティックの原則「個別化」で相手をみましょう。

きっと何か気づくことがあるはずです。

 

もし書くネタが尽きたら・・・

 

ソーシャルワーカー職に注目してみるもいいでしょう。

 

・職員内のスーパービジョンはどんなふうに行われているのか。

・相談員としての必要なスキル、知識について考察する。

・職員の支援内容をソーシャルワークの視点で分析する。

 

こんな感じで目標を立てると、少し実習を違う角度見ることが

できるので、試してみてはいかがでしょうか。